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住宅を購入したお客様の話を聞いてみた

昨年4月から再び、緊急事態宣言が発出されました。

昨年の事を思うと、また不動産市場は落ち込むのか、、と思っていましたが、不思議なことに市場は活発です。

 

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ローンが払えず自宅を売却する方もいる一方、「在宅勤務(テレワーク)が増え、通勤時間に縛られる必要がなくなった」という方の意見も多かった。

 

当社で購入をしていかれたお客様の意見の中にも

 

「コロナの影響で自宅にいる時間が増え、いろんな考え方が変わり、思い切って購入をしようかと。」

 

「コロナの影響でどうなる事かと心配だったが、幸い、所得も下がらないので購入を決めた。」

 

「テレワークに集中できる環境を整えたい」

 

「漠然と購入したい気持ちはあったが、あと一歩が踏み出せずにいた。コロナにより自宅の重要性が増した。」

 

というようにコロナに関する理由での購入決定された方が大半を占めております。

実際に慶應義塾大学の調査によるとコロナ禍による収入の減少は3割程度に収まってるようで、所得が高い人ほど、減少は少ない傾向なようです。

 

最近はいわゆる”パワーカップル”と言われる共働きの世帯や、所得にあまり影響を受けていない人たちを中心に、不動産市場は活発に動いております。

 

豊中市に属する当社でも、不動産売却のご依頼をいただいた物件は1ヶ月以内に成約するのが当たり前のようになってきております。

 

豊中市で不動産売却をお考えの方がおられましたら是非、ヤマダ不動産にお任せください。

売主様にとって最善の売却をご提案いたします。

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